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新未来は、IT・テレビ・新聞報道を専門とする調査会社です。

学術評価< LEARNING EVALUATE >


学術評価とは、学術的・科学的・技術的な評価を行うことで、各構成要素及び全体の評価をする。
評価する際は、主に日本国内の各関連分野の専門家に依頼して意見を聴取する。



調査テーマA:学術情報サービスの確立

1.全般的評価
独自アイデアが全体に反映され、技術基盤にマッチした提案であり、学術プロジェクトとして高い先進性が認められるものである。日本が最も進んだ開発実績をもち、通常の開発体制で十分完成が可能と判断できる。

2.各構成要素の評価
【学術的意義】
学術情報流通と学術情報サービスの目的は,学術情報の流通・蓄積・発信に関する国内の研究文献をレビューし、学術情報サービスの現状と動向を把握をして、現場や実務に関連したケーススタディを中心に取り上げることになる。

【科学的意義】
基本的性能は飛躍的に向上し、それによって実現する学術的成果には大きな科学的意義が認められる。その成果は広分野への波及が見込まれる。 実施が不可欠の条件と言える。
電波強度を正確に測定し、物質量等の定量的な解析や他波長帯データとの定量的な比較を可能にするシステムは、理想的な装置とするものとして高く評価できる。宇宙誕生過程における基本的物理量の確定等が、システムの威力が特に発揮出来る対象として挙げることができる。研究で最高の分解能と高い可能性を実現するため、極めて重要性は極めて高いと判断できる。

【技術的妥当性】
シミュレーションの結果から、必要最低限で適正な規模のシステムと判断できる。
システムが必要な感度的に適合した構成及び運用形態になっていると判断できる。
精度を達成する技術的開発に目処が立っており、極めて先端性の高い技術的成果と評価できる。

【その他の事項】
学術評価では主としてシステムの主要な個別事項を中心に評価を行ったが、これら主要な事項以外にも国内の研究体制や開発の整備、完成後の運用や国内に設置を計画しているデータセンターの充実、サイトのインフラストラクチャーの整備など重要項目があるとの指摘に留め、今後の検討に委ねることとした。

【結論と提言】
信頼性と定量的研究の実現を保証するため、全体計画の中で重要な位置を占める提案であり、その科学的効果は絶大である。IT化は必要最小限の構成である。 ネット付加する提案の及ぼす科学的意義は高く、特に重要性は大きい。見通しは明るく、高い技術レベルを必要とするサイトにおいても開発計画は適切である。実施計画における技術開発の成果と科学成果の結びつきが明確である。開発過程では技術的に極めて先見性の高い要素を含みネットの発展を牽引する。


調査テーマB:電子ジャーナルのオープンアクセス


電子ジャーナルのリンクは、学術情報の長期保存やアクセスの問題があり、電子ジャーナルへのアクセス動向の分析は
電子ジャーナルのアーカイブオープンアクセスの観点から集中・分散の2 方面からの調査研究・資源管理・情報管理相互論点・動向分析・将来展望などに関するパブリックアクセスポリシーと国際動向をみてから検討すべきである。

1. 資源管理
研究者は先行研究から論文執筆や研究成果を発表するところまで大半の情報はデジタルで作成される。インターネットのオンライン上の情報を通して提供する電子ジャーナル(コンピューターの端末を利用し画面を通して閲覧する電子化された雑誌で、多くは学術系の論文誌はインターネットを通じて閲覧できるもの)が、学術情報サービスの中でも最も重要なものとなっている。そうした電子ジャーナルサービスの全体像を理解するには,学術情報の量的増大とその商業化に伴う社会全体の電子ネットワーク化を背景とした学術電子ジャーナル化が複雑に絡み合うオンライン情報である。電子ジャーナル利用に関する調査研究して、その利便性によって電子ジャーナルが必須アイテムとなった。引用データによって強化された学術情報データベースをいかに一元化して電子資源管理ができるかである。

2. 情報検索
グーグルなどの検索エンジンや学術情報専用の検索エンジンでタイトルリストまたはナビゲーションが一般的であるが注目はハイパーリンクである。メタデータをURL(uniform resource locator :インターネット上の情報資源の場所を指定する記述方式で情報提供するウェブサーバーの識別名・ファイルの所在を指定するパス名などで構成されるの形)で受け渡すことによってWebから電子ジャーナルの論文本文へリンクできる。 ナビゲーションの強化アプリケーションプログラム(application program:特定の仕事を処理するために作られたコンピューターの各種プログラムでアプリ・ワープロソフト・表計算ソフト・メールソフト・ブラウザーなどのプログラム)が含まれる。ネットワーク化によって重要なのは可能な範囲で情報交換・技術協力・人的支援を行うことはナショナルレベルでの協力体制を形成している。

3. 契約交渉
電子コンテンツ管理契約に絡んでクローズアップされているのが、コンテンツ・プログラム・システム・ソフト会社である力を持つ先進国の最先端企業である。電子ジャーナル・タスクフォース(task force:特別な任務を遂行する機動部隊のプロジェクトチーム)等の活動が活発であり、こうしたコンソーシアム(consortium:開発途上国に対する援助方式を調整するために先進国が結成する会議がなされた連合)活動によって,利用できるタイトル数の増加をもたらし,全体の学術情報基盤を確保する効果を挙げている。コンソーシアムが電子ジャーナルにとどまらず様々な電子情報資源を共同購入・共同利用する主体として機能しているので、契約交渉は国際的には共同遂行すべきである。

4. 契約管理
予算の確保に向けた努力と既存のシステムやオリジナルのツールの契約情報を管理し続けるのは限界があるので、電子情報資源の特性に合わせた法的電子情報資源管理システムの導入が必要である。特に著作権について、著作権ポリシーはリポジトリ(repository :コンピュータ上のデータやプログラムなどを系統だてて保存している場所や一元管理する仕組みやデータや情報のプログラムなどが体系だてて保管されている場所で、アプリケーションやシステムの設定情報がまとめて記録されているファイルやフォルダの複数の開発者が参加するプログラミング環境においてソースコード(Source coe:ソースプログラム・原始プログラムは、人間が記述したソフトウェア・コンピュータプログラムの元となる一連の文字の羅列や仕様に関する情報をまとめて保管)してくれるシステムへの対応を中心として徐々に蓄積されつつある。学術情報の資料をデジタル化するための著作権処理は、権利の帰属とその社会的責任との相関問題がある。

5. 情報管理
現代に対応する学術情報発信は、各種データの開放により情報管理や情報公開の安全評価などオンラインで管理して、
電子情報環境下における各種情報の蓄積・流通の在り方に関して、進化するコンテンツ利用者が情報サービスをいかに活用するかによって経済的影響がでるので、管理と運用の学術情報ネットワーク電子情報管理システムが必修である。


6.安全基準
安全基準を合理的に達成するには、定期的な保守点検は基より不確実性や安全評価におけるリアルタイムメンテナンスや各モデルパターンやパラメータ(parameter:プログラムを実行する際に設定する指示事項)の不確実性を適切に考慮した評価が必要になります。
利用者への次世代サービスの向上を多種多様なコンテンツの現状と可能性を国際基準の安全設定して、電子情報資源コンテンツマネジメントシステムや認証システムを最新の科学技術情報プロジェクトオンラインシステムの性能評価対象を実践的・統計的・確率論的に活用して安全を重視して開発並びに運用していきます。


調査テーマC:学術情報オープンアクセス

インターネットを使い学術情報を無料提供しようとするオープンアクセスは日々世界へと広がり各方面の研究機関は、学術情報や科学技術文献へのオープンアクセスを実現するビジネスモデルの再考の成果の洗い出し機会となっている。

現状のアクセス
パブリックアクセス(public access:市民が公共の資源・財産にアクセスする権利で市民からの情報発信の手段としてメディアへのアクセスを保障する制度や一般市民が自主的に番組作りに参加する市民メディア)
テレビのパブリックアクセス権は、政府や公的機関ではなく公共性のあるコミュニティーが共有している情報・資源・財産である。電波は、公共の資源であり財産であり、テレビ放送は、公共の空間を占有するものである。通信は、ネットで全世界を通してアクセスでき少数意見をも反映できる公正で平等な市民社会の形成が望める。それらが融合した双方向デジタル放送は日常生活を変え、尚且つモバイル端末機(スマホ・タブレット・ケータイ等)でのデータ放送・ワンセグ放送でリアルタイムで情報を得ることができる。

情報のデジタル化
新しいアイデアは、研究成果を収集・保存・発信することで研究成果へのアクセスを高めインパクト及びブランド力を高めて、世界的に注目を集め構築したソフトウェア実験プロジェクト報告書が公開されることで、多くの機関と国内外を結ぶ国際学術コミュニケーション情報発信のハブとして情報の科学と技術を共有する。

デジタル化の課題
次世代学術コンテンツ基盤構築委託事業を展開することで,システム構築やドキュメント(document:プログラム開発の際に作る仕様書や使用説明書)・メタデータ(metadata:データについてのデータ。コンピューターのファイルなどデータの作成者・作成日時・属性を記録したもの)の仕様・使用同意・運用規則の整備といったことが課題となる。

デジタル化の戦略
学術情報流通システムプロジェクトから重要なのは実践的戦略で事業を継続的に成長させコンテンツの充実とナビゲーションの強化である。コンテンツ収集戦略は,研究機関が工夫を凝らし試行錯誤を続けて、現状の利用動向を踏まえて運用基盤のビジョンと戦略が必要である。ナビゲーションシステムはリアルタイムで導く役割ができるかである。

デジタル化の戦術
学術情報が基本的にはコミュニティ間で流通し評価される性質を持つことから導かれる帰結といえるが、それ故に学術情報サービスとして電子ジャーナルとリポジトリ事業を軌道に乗せるには、アーカイブ(archive:大規模な記録や資料のコレクションやデジタルデータの保存と世界的な相互利用並びにデジタル化されたデータを圧縮する技術や方法でより少ない情報量でデータ転送・保存を行う)機能だけでなくインセンティブを掻き立てる仕掛けや仕組みが必要である。


調査テーマD:学術情報サービス

@研究活動の倫理
学術情報の流通はめまぐるしく変化しているが、一方でその質を担保するピアレビュー
(peer review:専門家の仲間が研究内容を吟味して、研究の成果などを情実なしに公正に評価)の制度には揺るぎがないだろう。しかし,その制度の限界を突いて時に捏造や盗作の問題が持ち上がることもある。電子ジャーナルにおける論文の撤回や訂正について知り得た情報リテラシー( information literacy:情報を十分に使いこなせる能力で、大量の情報の中から必要なものを収集・分析・活用するための知識や技能)に活用することはできるが、第三者が活用する際は倫理が問われる。

A学術情報の効果
Webサイト上で構築された学術情報サービスは、電子リソース(resource:PCが稼働するために必要なハードウエア・ソフトウエアの環境)へ十分ナビゲートできるかがポイントとなる。各種機能は、最新の情報技術を導入して総合的にナビゲーションできるようなプラットフォーム(Platform:PCのオペレーティングシステムやハードウェアといった基礎部分)へとシステム強化のみならず使いやすさや分かりやすさを追求する事により効果が生まれる。


B学術情報の意義
高度な教育が普及し知識を基盤にした日本の経済社会では、学術情報に対するニーズは大きい。現在はユーザー参加型の学術情報流通となり、学術情報のメタデータ(metadata:ファイルなどのデータの作成者・作成日時・属性を記録)あるいはコンテンツ自体を開放する事業を展開する社会的意義は国際的にも大変に大きい影響力がある。

C学術情報の防衛
電子ジャーナル化となった企業概要や報告書・会議録・学位論文・関連資料といったデータは重要な知的財産であり、第三企業や機関リポジトリのターゲットとなるので、最新でリアルタイムでのセキュリティ強化が必要である。


D学術情報の流通
学術情報の電子化の流通と引用に影響は研究情報収集環境と事業は、科学技術動向をみて学術情報は社会に流通されて学会・開発者・研究者・公共機関・関係省庁・教育関係者・放送局・新聞社・出版社・企業・代理店・一般等といった利害関係者が絡まりあった一種の国際社会制度となっている。ウェブ上にある様々なフィード RSS・Atomを取得しフィードの管理を行うのが、フィードリーダーの役目である。取得した情報をユーザーが既読=読んだ (開いた) または、未読=まだ読んでない (開いてない) かを管理する。これにより、既に取得したデータを排除することができる。フィードを一括して処理するためOPMLという規格を利用して、インポート、エクスポートを行うのが主流である。これにより、フィードリーダーの乗り換えが可能になる。学術情報は電子機能の高次化に向けてデジタルコンテンツプロジェクトの新たな役割となり学術情報基盤全般の整備を推進して流通する。


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